AR州の野草(自生木も) No.11 Eastern Columbine 🌸

Eastern Columbine

(Aquilegia canadensis)

 

和名: カナダオダマキ

 

Newton Co. 5/02/2022

 

Photo courtesy of Marysia Jastrzebski

in Wildflowers of Arkansas

 

カナダオダマキ はカナダ、USA原産

 

山苧環(やまおだまき)に似ていますね

 

mikawanoyasou.org

によると、

苧環(おだまき)は世界に約70種あり、北半球の温帯に分布し、中国には13種ある、

との事です。

 

手入れ要らず、しかも零れ種で毎年生育し、様々な種類があり、美しい花を長く楽しませてくれるので大好きです。🌸

 

最後の2枚は我が家の庭の花です😊

🐝カーペンタービー (クマバチ/キムネクマバチ)

クマバチは体長2cmを超えるずんぐりとしたミツバチ科のハチで、胴体が太いためぱっと見でとても大きく見えます。


全身真っ黒ですが、私たちの身近で見かけることの多い「キムネクマバチ」は胸の部分にもふもふとした鮮やかな黄色い毛が生えています。

 

竹や木に穴を開けて巣を作ります。

 

その様子はまるで大工さんのようとのことで、英語では「carpenter bee(大工バチ)」とも呼ばれています。

 

以下のような場所に1円玉サイズの穴が開いていたら、クマバチが巣を作っていると考えていいでしょう。

 

(枯れ木や竹、枕木、建物の柱、建物の屋根を支える垂木)

 

ちなみにクマバチの巣は一部屋ずつ仕切られ、一つの巣穴に個室が列を成して並んでいる状態です。
メスはこの個室一つひとつに卵を産んでいきます。

巣穴の個室が足りなかった場合は、既存の巣をさらに掘り進めることも。

 

数年間巣として使われることを考えると、年々巣穴が深くなることも予想されます。
どんどん木がスカスカになって強度が落ちていくため、お家の根幹の柱に巣を作られた場合は危険です。

 

花の蜜や花粉を主なエサとしており、とくにフジの花を好みます。
フジの花はクマバチがこじ開けることで初めて花が開くため、花粉の媒介者としても一役買っているんです。

 

クマバチは温厚な性格でめったに刺さないので怖がる必要はありません。

加えて、針をもつのはメスのクマバチのみです。

 

以上、「みんなのハチ駆除屋さん(minhachi.jp)」より🙇🏻‍♀️

(写真提供も🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️)

 

は刺さないし、雌も近づいて来てもめったに刺されることは無い様ですが、

 

我が家のガレージの外に建てた木造カーポートに穴を空けられて困っています〜😭

AR州の野草(自生木も) No.10 Mitella diphylla

Mitella diphylla

(two-leaf miterwort,

two-leaved bishop’s cap)

 

和名: フタバチャルメルソウ

 

Baxter Co. 4/22/2022

 

Photo courtesy of Bo Verser @ Arkansas Wildflower and Nativeplants Photography

 

ミテラ・ディフィラは、ユキノシタ科の多年草。

 

北アメリカ森林の株床に自生する。

 

Re: チャルメル/ チャルメラ とは、オーボエと同じ2枚リードの木管楽器の一種。

 

ふ〜ん、なるほど🧐

つまり

明星チャルメラおじさん🍜の吹くラッパみたいな楽器がチャルメラかぁ🤔

お腹すきました~~ 😋

誹謗中傷の無い世界に🙏🌞🌈

シアトル旅行の想い出と今朝の庭
昨年末より
誹謗中傷の嫌がらせを受け
Twitterをお休みしています😥
 
SNSでは
この様な誹謗中傷の対象となるリスクを覚悟せねばならないと学びました
とても残念です😭
 
Twitterでは
優しく暖かい日本の皆様から
素晴らしい芸術作品や美しい風景、可愛らしい動植物、興味溢れる情報や 美味しいお料理など
様々な楽しい交流を楽しませて頂いておりましたのに
 
ある日突然
いやらしい内容のアカウントから沢山の誹謗中傷を受ける様になり
 
それが毎日続き
Twitterさんにリポートしてその都度ブロック、排除して頂きましたが
止まず
 
Twitter活動をお休みして、じっと静かにしておりました🥺
が、
 
嫌がらせがやっと収まってきた様ですので、
ショボく静かに少しずつ😅
ボチボチ再開してみようと思います
 
ブログもやはりショボいけど細々と続けてますので
読んで頂けると嬉しいです♪♪♪
 
皆様のツィートは
毎日見せて頂いて
とても懐かしく、心から楽しませて頂いております😀
 
素晴らしい作品の数々、
本当に有難うございます🙇🏻‍♀️💖🌸
 
これからもどうぞ宜しくお願い致します💓

 

AR州の野草(自生木も) No.9 Spanish bluebell

Spanish bluebell (スパニッシュブルーベル)

 

和名: 釣鐘水仙 (つりがねすいせん)

 

ヨーロッパ原産の球根植物で、手入れ要らず😅

 

放ったらかしなのに、毎年どんどん株を広げて

見事な花を咲かせます😊

 

元々野草でしたが、今では園芸店で販売されています

 

私は

数年前に花友にほんのひと株頂いて

それがあっという間に増えて

今では貫禄タップリ☺️

 

とても綺麗です💓

 

*オマケの写真🦋

 

たぶん蝶々🦋でしょう❣️ 蛾にも見えるけど、、、

ピンボケ失礼致します🙇🏻‍♀️💧😅

 

アーカンソー州の蝶🦋「ダイアナギンボシヒョウモンチョウ」と出逢えるのが夢です🤞✨🌈

🦋Mournful Thyris🦋

Mournful Thyris 
和名: 分かりません 💧
(マドガ に少し似ている様?)
 
Captured April 21, 2022 in Little Rock
@ 1:08 pm 
.......🦋
Photo courtesy of Barbara Harris
 
Mournful Thyris は 蛾 と言うより蝶々🦋の様に綺麗ですね❣️
 
AR州の春は短く、直ぐに暑い夏が訪れます 🥵
 
4月、5月はとても美しい季節です🌸