積雪☃️
ついに酷寒期に突入。🥶
気温は今8°F( -13.3°C ) !
こんなに寒い冬はここでは滅多にない。
昨日に引き続き、朝からしんしんと小雪が降りしきる。
小雪というよりむしろ粉雪。あまりにも小さく、音もたてないので、よ〜く目を凝らさないと雪に気付かない程、静かに静かに降り続く。
今日も明日も外出は諦め、ひたすら家篭り。
あったかいビーフカレーと赤ワインで身も心もホカホカ。
明日はオニオングラタンスープとシーフードパスタにしようかなっと、考える事は食べ物ばかり。
そんな雪の一日でした。
初雪❄️
新年2024年を迎え、心爽やか。
心機一転、というか、新しい区切りにはいつも気持ちが引き締まる。
今年は辰年🐲。" 昇り竜 " なら良いね。
1月2日に初雪が降った。もち、今年初めて。この冬初めての雪でもある。
朝起きると、窓の外は静かに舞い散る白い精たちの世界!
感動した!!!
深紅のレッドカーディナルが一羽、降りしきる真っ白い雪を背景に、止まり木にたたずむ姿が美しかった。
雪は午前中で上がり、午後から暖かな陽が照り始め、従って、積もる事は無かった。
ここは滅多に雪の無い土地なので、新年早々の初雪はとても印象的で深く心打たれた。
春が来るまでに、せめてもう一度雪の日があると嬉しい。
さて、今日はもう1月10日、
昨日、とても素晴らしいサプライズがあった!
カラフルな春の花々いっぱいのブーケが花屋さんから届いたのだ!!!
カードを開いてみると、私宛てに、ジョージア州に住む友人からの贈り物だった。
芳しき春の花々は素敵な彩りで私の心を幸せに包んでくれた。
有難う、良き友!
6月のある日
朝、スピンクラスで1時間、サラッと良い汗を流して始まった1日。
帰宅後、庭の手入れもちょっとして、自分へのご褒美に林檎🍎とアイスクリーム(もち! 私の大好きなハーゲンダッツ😋)
夏が来る前にやりたい事盛り沢山!!!
時間がもっと欲しい。
ひとつひとつ、丁寧に、出来るだけの事をしよう。
10年前なら何だってバリバリ出来てたけれど、
もうそうはいきません😗
無理せず、焦らず、一つ一つ片付けていく。
人生は、長い旅の様で、案外短かったりもする。
毎日好きな様に暮らしてるつもりだけれど、正直小さな後悔もある。
今頃あの人はどうしてるかな?
もう一度逢いたいです、出来る事なら。
沢山の想い出と共に毎日が過ぎてゆきます。
自分の人生はまぁまぁで、悪くも無く、さほど良くも無く、、、。
まぁ良い方でしょう。
残りの人生は、どんな旅になるのかな?
なる様になるさ。
これまでもそうだった様に。
お気に入りは - Apothic Red Wine 🍷
ワインに詳しくない私が美味しいと思うワインがあります
Apothic Red Wine です❣️
カリフォルニア州のDebbie JuergensonさんがApothic Winemakerで
有名なE.&J. Gallo Winery
から販売されています
そもそもお酒に弱い私は
一人で呑むなんて事はまずありませんが
健康に良いと言われる赤ワイン🍷だけは
週に2、3度
グラス一杯 ("いっぱい"じゃありませんょ☺️"一杯"です)頂きます
Apothic Red Wineの値段は$10前後と安い🥰のに
まろやかでとても美味しいです😋
凄いぞ~❣️
贈答用にはちょっと見栄をはってコッポラの高そうなワインを買ったてみたり
connoisseur (コノスアー)の友人宅で
お薦めの様々なワインを頂いてみたりして
ワインについて詳しく知りたい私ですが
やっぱりApothic Red が好きなので
結局自分の為に買うのはいつもコレです😊
皆さんはどんなワインが好きですか?
Big Dam Bridge とClinton Bridge 🛶 間トレイル🏍
この暑さにもめげず(34°C)
主人は友人とバイクライディング🏍に行きました 🥵
いつものコースは
クリントン橋 (Clinton Presidential Park Bridge)から
大ダム橋BDB (Big Dam Bridge)までの16 マイル (約26km ) loop です
このトレイルはアーカンソー川沿いの自然豊かな美しいコースです
写真は
BDBから臨むピナクル山上の夕日(Photo courtesy of Sonny Rhodes)、
BDBの標識と
クリントン橋2枚(AR州公式サイトより)🙇🏻♀️
一方
私はしっかりエアコンの効いた家の中でアイスクリーム🍨など頂いていまぁす
ルンルン💓
「写真家 白洲次郎の眼」🕊
2022年は白洲次郎生誕120年。この周年を記念した特別展「白洲次郎・白洲正子――武相荘折々のくらし」が開催されるなど注目が集まっている中、小学館より、次郎が撮影した未公開写真をまとめた写真集が誕生した。
「写真家 白洲次郎の眼」は、「もしも写真家・白洲次郎が現代にその写真集を出すとしたら」という編集コンセプトのもと、遺族、関係者の協力、監修のもと実現した企画。「MASAKO(正子)」「CRUISE(クルーズ)」「UNITED KINGDOM(ユナイテッド・キングダム)」など、テーマや被写体、撮影地ごとに厳選した写真を中心にしている。
後に彼を戦後処理に担ぎ出す吉田茂との交流、近代化の槌音響くサンフランシスコの喧噪、新婚旅行のような正子との豪華客船の旅、スイスでの優雅なスキーライフなど、30代の白洲次郎が心奮わせた風景や人物が鮮やかに甦る。愛用のライカや旅行鞄、服飾品の紹介、「白洲次郎の流離譚」と題したエッセイも挿入。白洲次郎、正子ファンのみならず、多くの昭和人の心を揺さぶる1冊となった。定価3520円(税込)。
なお、白洲次郎生誕120周年記念特別展「白洲次郎・白洲正子――武相荘折々のくらし」を開催。白洲夫妻の美しい暮らしぶりや素顔に迫る。ふたりの愛用品や、骨董や着物のコレクション、貴重な戦後処理史料なども展示する。本展は5月20日から、富山、神戸、鹿児島などを巡回する。
以上、
www.work-master.net
より 🙇🏻♀️
今年は白洲次郎氏の生誕120年!!!
彼が再びスポットライトを浴びる企画が沢山催され
その素晴らしい生涯について
より多くの人々が知って下さり
私達に更なる影響を与えて下さるのですね
偉大な人物でした
虹の彼方から
私達を見守って下さってる事でしょう🕊🕊🕊
終の棲処: 武相荘(ぶあいそう)🧡
私は故白洲次郎さんの大ファンなので😊
正子夫人と共に晩年を過ごされた終の棲処「武相荘」を是非一度訪れたいものです
武相荘 :
白洲次郎・正子夫妻が、東京郊外の鶴川村(現在の町田市能ヶ谷)に土地付きの茅葺農家を購入したのは昭和17年(1942)のこと。以来、40年以上に亘って次郎が住み続けた終の棲処は、現在、「旧白洲邸 武相荘」として一般に公開されている。現在も往時の姿を留めるこの場所には、かつての主たちの気配が今も色濃く漂い、訪れるものを魅了する。
【開館時間】10時〜17時(入館は16時30分まで)
【休館日】月曜(祝日・振替休日は開館)、夏季・冬季休館あり
【入館料】1100円 ※レストラン、ショップゾーンは入場無料。団体での訪問は、事前に要予約。
【住所】東京都町田市能ヶ谷7-3-2
問い合わせ:042・735・5732(ミュージアム)、042・708・8633(レストラン)、042・736・6478(ショップ)
以上【ホームージ】https://buaiso.com
より参照🙇🏻♀️
(写真提供も🙇🏻♀️🙇🏻♀️)
きっと素敵な処に違いありません
近くに温泉♨️などあると最高ですネ💕💓🤗